インディカーにモトGPと、立て続けにトップカテゴリーで残念な事故がありましたね...。
レースは死ぬためにやってる訳でも無いし、死んでもいいと思ってやってる訳でもないけれど、死ぬような事故に遭う可能性は常にあるんですよね。
サーキットを走る自分にも同じことが起きる可能性は無くはないわけで、こういう話を聞くたびに、どんどん自分の背中が重くなっていくような気がします...。
だからといって、これを理由として辞めるわけでもありません。こういうことが無いように、無いように、リスクを遠ざけるように走るしかないんですよね。
背筋が凍りますが、サーキットを走る趣味を持つには、このリスクとは付き合っていかなければならない訳で。
サーキットでバイクに跨る直前に感じる、えも言われぬ恐怖が、また一回り大きくなりました(なったはずです)。
RIP Marco Simoncelli...
RIP Dan Wheldon...
matt
いろいろ書いたんだが、コメントやめとく。
Guys, R.I.P.
kemeko
うむ。