Power Commander の取り付けに際して排気のラムダセンサーを取り外したのですが、その仮の穴埋めのボルトがカッコ悪いので直します。
長いボルトにスペーサーを噛ませているフォーマットが気に入らないので、モノタロウで良さげなボルトと銅ワッシャーを調達しました。このコロナのご時世ですし、ネットで買えるのは便利でいいですよね...。
本当は全長15㎜のボルトが欲しかったのですが、そのようなものは無いようで20㎜のもので妥協しました。仕方ないのでノコギリを使って全長切り詰めました。好みの長さに調整できたということで、ひと手間増えてもまあ良しとしましょうか...。
センサー取り付け部からワッシャー、ボルト頭まで、太さがキレイに揃って満足したので本日の活動は終了。
コメント