日刊ケメ子ライフ リターンズ

GSX-R のイグニションコイル（ケーブル付き）を購入しました。

ケメ子号はハイテンションコードとプラグキャップが NGK のアフターマーケット品に交換されており、少なくともコードはさすがに交換時期に来ているだろうなと思ったもので。また、ケメ子はコイルも消耗品という感覚ですし。

いまだに新品が出るのはよろしいですね。1995年のバイクの部品なのに、箱詰めが2020年の3月/4月という...(汗)。

取り付けはまだ先のことですが、箱から取り出して中身を確認したところ、なぜか3番のコードだけ気筒判別のマークが貼られていないというｗ。

インターネット検索をしていたら、なにやら頑張っている人のページを発見(http://www.gsx.triple-arrows.com/main1-2/ULTRA-Cable.htm)。 ハイテンションコードの交換のところは良い参考になります。今回は全部純正部品で組もうかと思っていますが、将来的にコード交換でもしようかというときには役に立ちそうです。

純正で点火系を組むには、コイルとプラグキャップと周辺部品の合計で余裕の4万円突破と相成る模様です...(死)。