先日京都まで行ってきた際、途中の SA に出店していた西利のお漬物屋さん。
おいしそうな数々の漬物群のすき間にさりげなく紛れ込んでいたのがこちらです...。
「あじわいぷっちょ しば漬味」(汗)
そこはかとなく湧き上がるクレイジーさ加減には恐怖さえ覚えます...。リアルなお漬け物だけをお土産に買ったつもりでしたが、無意識にぷっちょにも手が伸びていたらしく、しっかり会計されていました(ということにしておきます)。
いざ開封の前によくよく確認しました。これ、リアルにしば漬けが入っているんですけど...w。
《茄子、胡瓜、赤しそ》!!
個包装にもしっかりと西利のロゴ。はたしてコレ本当にぷっちょなのかと心配になります...。
ぷっちょの色合いはしば漬けを意識しているのでしょう、淡い紫色です。写真の色合いが悪くてすんません...。
パっと見たところしば漬けの存在は確認できませんでしたが、口に入れてしばらくすると、プチプチとした触感のものに出会います。「あぁ、こいつが...w」
しば漬けっぽいプチプチに気づくと、それに前後して口の中にしば漬けの香りが広がります。ああそうだよしば漬けだよ!ww
そんな感じに妙にリアルなしば漬け体験をすることができます。おやつとしても別にマズいわけではなく、ちゃんと成立しているのが不思議な感覚でしたw。
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